FXを始めるならまずは売買に慣れること!

FXはForeign eXchangeすなわち外国為替の略称からきています。
証拠金を用いた為替取引であり、値動きや金利差によって利益を生み出そうとする金融商品になります。

FXの利点というのはレバレッジを掛けることができるので、少ない資金で大きなお金を動かすことができるため資金効率が良いというものが挙げられます。

ただし、これはそのまま欠点にもなりうることで勝っているときには良いのですが、逆に負ければ損失も大きくなりやすいためリスク管理が重要です。

もう一つ忘れてはならないことが、証拠金を用いて資金以上のポジションを持つことができるということは、場合によっては投資元本以上の損失が発生することもあるということです。

基本的には証拠金の維持率が一定値以下になったときには、強制決済をされて借金になることはありません。
ところが、相場の急変動がおこり強制決済が間に合わないぐらいにレートが動いてしまうと、投資元本以上の損失が発生し借金となってしまうことがあるのです。

滅多に怒らないことではありますが、レバレッジを掛ける分だけ万が一のことがあると致命的な損失が発生するので覚えておきましょう。

FXでは株式取引で発生するような手数料は基本的になく、スプレッドと呼ばれる売り買いのレートの差があり、これが手数料の代わりとなるものです。

銀行で外貨を両替したことがある人であればわかりやすいことでしょうが、円をドルにするときには1ドルもらうのに101円かかるのに対して、逆にドルを円に換えるときには1ドルが100円にしかならないような感じです。

FXの場合には業者にもよりますが、スプレッドが0.3や0.5銭といったごく僅かなものとなっているので、コストの負担が低いのも魅力となっています。

特に少額の取引をする人にとっては、ほとんどコストを無視していいレベルとなっているので、コスト面でFXは非常に有利な金融商品なのです